リリーフカイロプラクティック

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宿主がレモンの葉をカップに入れて

お湯を注いで飲むと

疲れが取れ、元気が出るよ！と言って

庭に植えてあるレモンの木から

レモンの葉を持ってきてくれました。

お湯を注ぐと

ほのかにレモンの匂いが香ります。




go to the フィジー

まさかの展開に

フィジーに来てみて
  

念願のケレケレ体験をしました〜♫


先日、

歩いて30分くらいのところにバス停があり

そこを5分くらい歩いていると、

車が通り過ぎるときに

運転手が乗らないか？と声をかけてきました。

勝手にタクシーだと思ったから

断ったら

「フリー」と言われた〜！！

良くみたらタクシーぽい車体なだけで

普通の車でした。 笑

バス停近くのスーパーに

買い物に行くところだったらしく、

そこまで乗せてあげるよ！とのこと

念願のケレケレ体験♫

しかも車に乗っていると、

途中で、また運転手が人に声を掛けて

2人乗せるじゃないですか！！

すご〜い

ほんと、フィジーの人達は助け合いながら

生活してるのですね^ ^



go to the フィジー

まさかの展開に

フィジーに来てみて







  

滞在している

コロトゴから

バスで10分ほど離れた場所に

シンガトカの街があり、

そこの市場に売っている

カスタードパイを買ってみました。

1個で1ドル（1ドル＝50円くらい）

安いですよね^ ^

肝心の味のほうは…


個人的に、

もう少しカスタードが甘いほうが

好きかな^^;



  

フィジーに行くことにした話はコチラ
go to the フィジー

フィジーでの生活で

他の外国より生活しやすいと思うのは

日本と同じように水道水が飲める！

これは、ほんとうに有難い！！

これまで、タイやペルー、タヒチ、フィリピンと

行ったことがあるけど、

水は毎回スーパーなどで買わないといけない

当然、大きいボトルで買うと安いけど

街をぶらりと歩くときには邪魔だから

小さなボトルを買うことになるけど高い！

その点、フィジーでは水道水が飲めるので助かります。

水道水を飲めるといっても

そりゃあ、

売ってる水のほうが美味しいですけどね 笑


あとは、トイレットペーパーをトイレに流しても

大丈夫なところも生活習慣的に有難い！

タイだと間違ってトイレに流してしまうと

すぐトイレが詰まってしまう^^;

タイに行ったときほど、

日本の下水道の整備に感謝したことはない。





  

今日の17:00〜19:52に

Tokyo FMでフィジー特集の

スペシャル番組が放送されるみたい！

https://www.tfm.co.jp/bula/

ネットやラジオアプリで

鹿児島やフィジーからでも

番組を聴くことができます。


フィジーのどんな場所が紹介されるのか気になるから

僕はフィジーからネットで聴くことにします^ ^



  

フィジーは基本的に常夏の国

日本は7月から夏だけど

南半球のフィジーは、これから冬

だけど、気温24度くらい

外出時はTシャツと短パン

サンダルスタイルで十分^ ^


けど、ビーチ沿いで座っている時に

風が強いと、ちょっと肌寒く感じます。


フィジーの人達は優しい

困っている人がいると助けてくれる。

道を歩いていると

車に乗せてくれたり

観光客でもご飯食べない？と

声をかけてくれるそうです。

さらに

聞いた話しでは

スーパーのレジでお金が足りない時、

後ろに並んでる人が出してくれたりするそうです！

貸してあげるというわけでなく

助け合うという感じで

すごいですよね〜！！


あと

フィジーの人に

BULAブラー（こんにちは）と言うと

みんなニコニコと笑顔でBULAと返してくれます。





  

3ヶ月海外滞在から1ヶ月に変更して

行き先をフィジーに決め

フィジー行きの飛行機を予約

そうしている時に

てんつくマンさんが7月後半くらいから

フィジーに行くかもしれないと聞いて

フィジーで会えたら良いね！と話していたら

出発前日に、

まさかの同じ飛行機でフィジーに行くことが分かった！

もぉ〜ビックリ！！


しかも成田空港へ向かっている時に

フィジーに着いてから宿まで

てんつくマンさんの友人の車に一緒に乗せてもらうことになった！

何か予想外の展開に、ほんとビックリ！！







  

3月ごろから

自分達の枠を大きくする為

7月から海外で3か月過ごしてみようと

妻と話しをしていて

アジア辺りの国を何ヶ所か滞在してみようかと

なっていたけど


霧島に、てんつくマンさんが来て

お話し会と書き下ろしのイベントが開催されるというので

2人で参加してみたら

お話し会の後に

妻が、やっぱり書き下ろしも

お願いしてみようと言いだし

お願いして書いてもらったあと

少しだけ話しをしていたら

てんつくマンさんに

「フィジーが合いそうな感じがするよ！」

と言われ！！

フィジー？？

何か聞いたことあるけど何処？？

て自分の中でなってたけど、

結果、フィジーへ行くことに

そして、現在フィジーに来て1週間になります！




  

肩こりがひどくて悩んでいる方が

施術を受けに来ました。

鍼灸治療をしても

あまり効果が感じられなかったそうです。

怒りに対してアプローチしてみたら

首の痛みが消えました。

次の施術でも怒りに対してアプローチした時

肩が一番ゆるむ感覚があったそうです。

施術後に、

何か怒りを溜め込むような事が無かったか

聞いてみたけど、とくには思い当たらず

無意識に溜め込んでいるのかな？


この方のように

無自覚で感情を溜め込んで

身体の問題が出ていると、

どんなにマッサージや矯正などの施術を受けても

身体は変化しません。





  

ずっと一度は行ってみたいと思っていた

マチュピチュ


念願かなって

5月に行ってきました。

標高2400mにある遺跡



この絶景を見ることができて

ほんとに良かった♪



  

毎月恒例のイベント

「癒しMAX 自分ありがとうday♪」

昨日、無事に終えました。

今月も満員御礼状態で

多くの方に来てもらえました。

ありがとうございました。


今月は

肩こりで悩んでいる方が多かったです。

共通しているのが

おもに胸式呼吸をしていました。

それが直接的な原因というわけではないけど

意識が上半身にしかいっていないのは

どうなのかなと思います。

そういう状態だと

やたら頭の中で考え事をしていたり

呼吸が浅くなってたりします。

そうなると眠りも浅くなったり、

夜中、目が覚めたりして

深い睡眠をとれない状態と

負の連鎖状態に陥ってしまいます。

負の連鎖から抜け出したいのなら、

安易に自分でどうにかしようとせず

一度、相談して

適切に対処しないと

どんどん深みにハマるだけ！！


  

昨日ブログに書いていた瞑想法

「軟酥（なんそ）の術」のやり方は

こういう感じです。

ちなみに昨日のブログはこちら
この瞑想法いいかも
http://relief.chesuto.jp/e1597975.html


ゆっくりとした呼吸とともに

チーズとヨーグルトをまぜた

鴨の卵の大きさのものを、

頭の上に載せたようにイメージする。

やがて

それが、少しずつ融け出し、

頭を潤し、

透みて身体を伝わり下りていく。

首から両肩、腕、肘、手。

そして胸、もちろん体内まで

心臓、肺、肝臓、胃、腸などへと流れていく。

さらに腰まで流れ、潤していく。

こういう感じでイメージしていく。

お尻あたりまできた時には、

胸やお腹まわりの臓器に

滞っていた悪いものや痛みが

流されていくそうです。

そして、

全身をめぐり両足を温めて潤し、

足の裏の土踏まずの中心に至り止まります。

そういう想像、観想をなすべしと言っています。

瞑想後

身心は調和し、体内の滞りは消え、

胃腸も調子よく、

肌の色つやもよっていくそうです。

また、何度もおこなって

慣れて上級者になると、

リアルに匂いや色、肌に流れていくのを感じ

心地のよいものに包まれた感覚を味わうそうです。


ここまでリアルに感じれるように

とにかく続けて実践してみようかな。  

昨日の午前中は時間もあり、

ちょっと気分が冴えない感じだったので

散歩がてら本屋まで行き

専門書など、ぶらぶらと

いろんなコーナーを歩いていると

「霊術家の黄金時代」



という本に目がいったので、

ちょっとパラパラとめくり

明治末期から昭和初めに活躍した

治療家は、どんな人だったのだろうかと

思いながら立ち読みしてみると、

本の後半で掲載されていた

白隠禅師の軟酥（なんそ）の術についてが、

瞑想法みたいな感じだけど、

これを続けていくことで、

実際に、白隠禅師は身体の不調を改善させたそうです。

なんか気になったので、

そこのページだけ、しっかりと読んでしまいました。


普段の施術でも内臓とか

イメージしながらおこなうことがあるので、

そういう施術の練習にもなると思い

戻ってから

軟酥の術を早速、実践してみました。


実践してみた感想は、

本に書いてあったように

少し活力が湧いてくるのが感じられ、

身体全体がほんのり温かくなってきたことです。

しばらく、この軟酥の術を続けて

おこなってみようと思います。

軟酥の術のやり方は

明日にでも書こうと思います。

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どのくらい、

日常で意識することに

気をつけていますか？


人は行動をする時には

無意識で行動していることが

多いと思います。

とくに

ながら作業をしている時には、

ほぼ無意識で

行動しているかと思います。


無意識で行動しているから

無理させる身体の使い方をしていても、

気づくことが出来ないだろうし

身体に悪いものを食べていても

気にしないでいるだろうし

ストレスを溜め込んでいても、

気づくことが出来ないだろうし


そんな人が気づくことができるのは

身体が内から悲鳴を上げた時＝痛みが出たときに

やっと何かしらに意識するのではないだろうか？

それとも、

ただ痛みがあるということだけに

意識が向くのだろうか？


そんな方々は大抵、同じことを言う

「とくに何をしたというわけでは無いけど、痛くなったんです！！」


その状態での痛みは、

すぐには改善はしない。

それは

身体に負担をずっと溜め込んで、

身体が限界を超えて悲鳴を上げているから！

ちゃんと

身体の悲鳴を聞いてあげて認めて

改めることは改める。

制限することは制限する。

そうしないと身体も変化していかない。


常日頃から少しでも何かしらに

意識して生活をおくることが大切。  

先日の帯津先生の講演会で

貝原益軒の養生訓のことを話されている時に、

昔、読んでみようとしたけど、

難しくて途中で諦めていたなと

思いながら先生の話を聞いていました。

なので、

もう一度、養生訓を読んでみようと

ジュンク堂書店に行ってみると

ありがたいことに

帯津先生が養生訓の解説した本がありました♪



昔に書かれた本は

読み進めるのが難しいけど、

こうして現代の人にも読めるように

解説してあると

本当にありがたいです。


養生訓より

心は楽しむべし、苦しむべからず。

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80歳の帯津先生は今でも

好きなものを食べて

お酒も毎日飲んでいる。

先日は、

しっかりと歩き

トークは面白おかしく、

時には難しい専門用語も

スラスラと話される。


健康の為には

やれ、この栄養だの

あの運動だのと

なんやかんやが必要だ！！

と世間ではテレビや雑誌でいっているが

それは本当なのか？？

いや

そんなの関係ないでしょ

いろんな情報に捉われすぎている。

そういう人が多すぎる。



  

昨日は

ホリスティック医学の第一人者である

帯津良一先生の講演会に行ってきました。


帯津先生は東大医学部を卒業後、

東京医学部第三外科などを経て

帯津三敬病院を設立。

西洋医学に東洋医学や代替療法を

取り入れて

ガンなどの治療をされている先生です。



15年くらい前に帯津先生のことを知り

何冊か本も読んだことがあったので、

そんな方の話が鹿児島で聞けるのかと

嬉しかったです。


100歳までイキイキと生きるには

という内容の話だったけど、

その中で、認知症は

老化現象と同じで、

喜びが大切とのことでした。

しかも

がんの予防も同じことと何度も行っていたので、

笑ったり喜ぶことは本当に大切なんだなと

話を聞きながら改めて感じました。

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肩こりや腰痛などの悩み以外に

こんな相談を受けることも

あります。

それは

「食欲をコントロールしたい！」です。


身体の状態を診てみると

消化器系の異常がみられたので

そこに関わるところを施術。


2回目の施術を受けに来た際に

食欲に変化があったかを

確認してみると

まだ沢山たべたい感じになるけど

施術を受ける前の頃に比べ

その気持ちを

コントロールすることが

できるようになったそうです。

身体の状態を確認したら

まだ、消化器系の問題が出ていたので

今回もそこに対して施術をおこないました。

これで、だいぶ食べ過ぎるのが軽減できるはず

  

先日は20歳の男の子が

「身体の歪みも気になるけど

ここ1年で顔が歪んできたのが

1番気になる」

という悩みで来られました。


2年くらい前に

身体の調節で来たことのある男の子。

その時は

まだ高校生だったけど、

昨年から就職して

座りながら作業しているのが

身体などの問題に影響しているのかな？

と思いながら身体を確認してみると

腰に負担がかかっている状態でした。

うつ伏せで身体の調整をおこない、

座り仕事ということなので、

仙骨から上に軽く圧をかけて

身体の変化具合を確認してみると

背中や首の付け根に

問題が浮かび上がってきました。

そこを調整して、

仰向けになってもらい

1番に気にしている顔の調整へ


正面から見たときに

顎が左へ歪んだ状態。

顔に触れて、どこからの影響があるのか？

エネルギー？身体の流れ？を

感じながら確認してみると

下顎は左に歪んでいるのに

感じるのは、

右目にギュッと圧がかかる感覚！

その圧を開放したら

ほのかに顔全体の緊張が和らぎました。

次に確認してみると、

今度は右の上顎に引っかかる感じ。

そこを調整したら

左に歪んでいた下顎が少し真ん中へ。

そういう感じで

何度か調整を繰り返して

だいぶ顎の歪みが目立たなくなったので

今回の施術はココで終了しました。



施術後に右目の話をしたら、

「右側を向いて作業してるし、

利目が右だから無理をさせてるのかも！！」

と言っていた。


最近は自分でも良く分かっていないが、

触れている時に

繊細に

感情だったり、

身体の流れだったり、

エネルギーだったり、

何かしら滞っているのを感じとっている。

患者さんが気づいていない箇所のときもある！！


この辺のことが

自分なりに、もっと理解できたら

さらに深いところで

身体を変化させていくことができるのかも



  

前回の記事の続きで

過去をちょっと振り返る。

前回の記事はコチラ
http://relief.chesuto.jp/e1597055.html


17年前は

美容矯正ブームだった気がする。

テレビや雑誌で

小顔矯正だったり

O脚矯正が

良く取り上げられてた！！


2年間のスクールを卒業して

1年間は整形外科の

リハビリ室で働いたのち

整体院で働いたけど、

そこのお店が

O脚矯正や輪郭矯正を

メニューに入れており

まだ、鹿児島でも

メニューに入れているお店が

少なかったから

当時は問い合わせが多かった！

美容矯正に対して

批判的な知人もいたけど、

それはそれで、良い経験だったかな。